快Setsuの特徴。
快Setsuは、説明系動画でよく使われるレイアウトやフォント、素材などを整理。制作フローを最適化しているため、早い期間での動画編集と、作成前から仕上がりが予想できる、安定したデザイン品質を誇ります。
AIナレーションを、制作スタッフが手動で調整。多くの方がAIと気づかないレベルでの自然なイントネーションです。
20年以上の制作ノウハウを持つ動画総研が、トリセツ・解説などの説明系動画に関するシナリオを徹底分析。説明系動画に求められる構成や言い回しなどを体系化し、短時間でわかりやすいシナリオを作成するフローを確立しています。
書類や写真などの静止画しか用意できない場合、また用意できる素材が少ない場合は、オプションの「プレゼンター」をご利用ください。しゃべって動くプレゼンターにより、動きのある動画になります。
納品までの流れ
レイアウトとテイスト
快Setsuでは、動画中の画面レイアウトをあらかじめ作成し、それをブロックのように組み立てていく編集方法を採用しています。
このようにすることで動画作成期間を大幅に短縮できるだけでなく、動画のデザインが安定し、お客様も仕上がりが容易に予想できるようになりました。
デザインテイストも6つのなかから選べるようになっています。
くわしくは「レイアウト・テイスト」のページをご覧ください。
レイアウト
テイストの例
事業方針
動画を日常ツールに。
大手から零細・個人商店まで、電卓やワード・エクセルを使うように、誰もが動画を当たり前のように使っているような、そんな風景を作り出したい。2004年創業の動画総研のスタート時の思いでした。高価できらびやかな映像も時にはいいですが、何より継続可能な価格で「使える動画」を圧倒的な量で提供すること。その作り方と使い方のノウハウを伝えること。これが動画総研の方針です。
制作会社から「ナレッジ企業」へ。
動画制作プロダクションとしてスタートした当社ですが、徐々に「知識・スキル・ノウハウの提供」へと軸足を移しつつあります。制作方法、動画マーケティング、社内マニュアルの動画化…。誰もが動画を使いこなせるような「ナレッジ」をご提供すること。いま、動画総研はその移行過程にあるのです。
原稿の文字数 | 作成料金(税込) |
〜300(約1分) | 83,600 |
〜600(約2分) | 99,000 |
〜900(約3分) | 110,000 |
〜1,200(約4分) | 121,000 |
〜1,500(約5分) | 132,000 |
〜1,800(約6分) | 143,000 |
〜2,400(約8分) | 154,000 |
〜3,000(約10分) | 165,000 |
〜4,500(約15分) | 198,000 |
〜6,000(約20分) | 231,000 |
※ナレーションがない原稿の場合は、作成した動画の長さで計算いたします。
※通常、漢字仮名交じり文300字で約1分程度です。ひとつの目安としてください。
オプション名称 | 料金(税込) |
シナリオを御社で作成した場合のお値引き | -22,000 |
アニメのプレゼンターを使用 |
+22,000 |
プロのナレーター |
+44,000 |